真抄洞 shinshodo

大分県竹田市城下町 トンネル町のgallery&実験室

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3つの展覧会散策に、桜咲く城下町竹田へ。

2018/03/26

ぽかぽか陽気だった本日。正午くらいから竹田高校となりのcotoで行われた飲茶の会に参加するため、竹田の町を歩きました。

岡城跡の桜が咲きはじめたようですが、城下町竹田でも、桜が咲いていました。
竹田市立図書館と竹田高校を最短で結ぶ、通称「ゆうれいトンネル」の手前にある塩津清人記念能舞台の桜の木です。

少し土地が高くなっているので、ちょっとした写真スポットです。

飲茶の会に参加した後は、3つの展覧会へ。

1つは、大分県立竹田高校の、書道吟詠部と美術部合同の校外展に行きました。
真抄洞shinshodoが「大分県竹田市城下町 お店×作家コラボプロジェクト」のメンバーとして携わった「たけた見本市2018春の芽吹き展」の会場でもあった「旧馬場家具」が会場です。

会場入り口で、作品鑑賞の手引きとなるファイルを受け取ります。

昨年、「文部科学大臣賞」を受賞した二番作もあります。すごい!

ビジュアルアートでは、作品の独自性を大切にしますが、書道吟詠部顧問の先生によると、書においては、伝統を受け継ぐ、というのも重要な要素だそうです。
高校生の書の展示の場合は、先達の書を写しながらも、書き手本人の書き方も大切にする分野があるそうです。

2つめは、「monSakata exhibition [アートとともに或る服] 竹田好日vol.2」です。
「たけたから」と「PERMA」、「gallery傾く家」が会場です。
メイン会場で、mon Sakataの作品販売を行なっている「たけたから」は、姫野一郎商店「茶房ひめの」前にあります。

上の写真は、いずれも「gallery傾く家」近くの会場および「gallery傾く家」での様子です。




上の写真は「PERMA」の様子です。
PERMAは元「すずらん美容室」です。現在の名前のとおり?、パーマ屋さんだった建物の構造を引き継いでリノベーションされています。
PERMAは2階建てです。ぜひ2階の空間もお楽しみください。

現在開催中の竹田展は、さまざまな種類のクリエイターが暮らす現在の竹田らしく、mon Sakata坂田敏子さんの制作の思考をたどる展示になっています。
作品販売をしているメイン会場の「たけたから」だけではなく、「PERMA」「gallery傾く家」も、ぜひ一緒にお楽しみください。

3つめは、いずれもTSG竹田総合学院にアトリエをかまえる、竹作家の池将也さんと中山秀斗さん、革作家の小河眞平さん、竹田市在住作家3人の合同展「薫染」へ。
会場は、「たけたから」のとなりにある、棚元竹田店です。

ぽかぽか日和だったからか、PERMAも「薫染」3人展も、それぞれベンチを店先に出してくつろいでいました。

3つの展覧会、いずれも29日(木)までが会期です。
オープン時間がそれぞれ異なりますが、ぜひ、まちあるきと一緒にお楽しみください。

ー 各展覧会情報 ー

■1.大分県立竹田高等学校郊外展
会期:2018年3月25日(日)〜3月29日(木) 10:00〜17:00
会場:旧馬場家具(大分県竹田市竹田町55)
主催:大分県立竹田高等学校

■2.monSakata exhibition [アートとともに或る服] 竹田好日vol.2
http://numatajyuku.com/?p=199
会期:2018年3月23日(金)〜3月29日(木)11:00〜18:00(最終日〜16:00)
会場:たけたから(大分県竹田市竹田町233-1)、PERMA、gallery傾く家
主催:沼田塾 沼田みのり

■3.「薫染」3人展
会期:2018年3月23日(金)〜3月29日(木)11:00〜17:00
会場:竹田棚元(大分県竹田市竹田町234)
主催:「薫染」3人展

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