真抄洞 shinshodo

大分県竹田市城下町 トンネル町のgallery&実験室

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シャンスを展示する

シャンスを5つ、いただきました。

シャンスは、竹田・緒方エリアのみで自生すると言われている柑橘です。

シャンスをもっと知りたい。

シャンスのことを知っている方の連絡先を、先日教わりました。

連絡しなければ。

そう思っているうちに、同じ城下町竹田エリアにある「たけたから」が主催する、郷土料理×おやつ企画に、その方が参加されました。

シャンスをたくさん持っていらっしゃったそうで、そのうち5つを分けていただきました。

シャンスは、皮をむいてしまえば、白いフサの部分も美味しく食べることができます。

「日向夏みたい」。

日向夏をイメージしていただくと、比較的ぴったりかと思います。

たけたの食べ方編集室」の一環で参加した、
竹田市食生活改善推進協議会しらゆり会宮城地区の、一品持ち寄りの会。
皮がむかれた輪切りのシャンスが、お重いっぱい。
やさしい甘さで、美味しかったです!

いただいたシャンス、どうしよう。

すぐ食べてしまうのは、なんだか勿体無い。

石村由起子さんみたいにしてみよう。

シャンスを、真抄洞shinshodoに置いてみることにしました。

「竹田焼物」甲斐哲哉さんのうつわと。
甲斐哲哉さんは、自由な作風がとくちょうです。
「もっと自由に」。
甲斐さんの作品を見るたびに、気づかされます。

石村由起子さんは、奈良県にある「くるみの木」「秋篠の森」オーナーでいらっしゃいます。

数年前に、竹田市役所が主催する企画に、講演にいらっしゃいました。

ご講演の際に、石村由起子さんが書かれた書籍を何冊か買い、ご講演後、遠出の際に「くるみの木」「秋篠の森」を訪れました。

「食べる前のお野菜や果物を、部屋のインテリアに」。

ご講演も、書籍でも、ですが、石村さんは、身の回りにあるもので、すてきな空間をつくってらっしゃいます。

身近なもので、こんなに素敵になるんだ。

びっくりしました。

竹田市立図書館の近くに、イチヂクの木があるのは知っていました。

「いちじくの葉はリラックスの香り」。

秋、落葉し道に広がっているイチジクの葉っぱを、住まいに持ち帰り、香りを楽しんでみたりしました。

今月と来月、2019年2月と3月は、都合により、週の前半は、真抄洞shinshodoがcloseがちになります。

真抄洞shinshodoは、1階前面ガラス張りです。

複数日間のcloseを除き、毎日、朝8時くらいから、夜8時までは、明かりをつけ、ガラス越しに真抄洞shinshodoの空間をご覧いただけます。

closeの際は、お手にとっていただくことができず恐縮ですが、目でお楽しみくださいますと幸いです。

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