真抄洞 shinshodo

大分県竹田市城下町 トンネル町のgallery&実験室

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知りたい制作環境

本日2/8が、シネマ5(大分市)での上映初日のドキュメンタリー映画「地蔵とリビドー」を見に行きました。

上映終了後は、「地蔵とリビドー」の舞台となっている、やまなみ工房(滋賀県)施設長の山下完和さんと、笠谷圭見監督のトークがありました。

お二人のトーク、と思っていたら、なんと、清春さんも登壇しての、お三方でのトークでした!

3月に発売となる清春さんのアルバムのアートワークを、やまなみ工房が手がけるそうです。

清春さんはテレビで見ているだけで、生身の清春さんに会うのは初めてだったのですが、清春さん、話し声もすてきでした。

アルバムも楽しみです!

ずっと観たかった映画を、監督さん&施設長さん&清春さん!のトークつきで観ることができて、最高でした。

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映画が終わり、思ったより早い時間だったので、大分県立美術館OPAMに移動し、「やっぱりぼくにはわからん展〜やまなみ工房 施設長のホンネ〜」「おおいた障がい者アート展vol.1 日常のアート」へ。

やまなみ工房施設利用者の作品展である「やっぱりぼくにはわからん展」では、女優・創作アーチストの、のんさんと、やまなみ工房施設長・山下さんの対談形式による音声ガイドを、会場入り口で、無料で借りることができます。

音声ガイド、オススメです!展覧会を、より深く楽しめます。

幅10メートルのロール紙に、えんぴつ1本で描かれた作品も。
作者の方は、70歳から絵を描き始めて、現在75歳!だそうです。
頭に被ったり、触ったり。
「見る」のが基本の展覧会ですが、五感で楽しめる作品もあるのが嬉しいです。

「おおいた障がい者アート展vol.1 日常のアート」には、いつも「竹田みんなでアート」でお世話になっている、「福祉農場コロニー久住」清家さんの作品もありました。

美術館で気づいたのですが、「おおいた障がい者アート展vol.1 日常のアート」チラシ・ポスターメインビジュアルは、清家さんの作品だったのですね・・・!

美術館1階にあるミュージアムショップでは、竹田市在住陶芸家・門馬進さんの作品がありました。

門馬進さんは、大分県立美術館OPAMで、2/18から始まる「Colors〜陶5人展〜」に参加されます。

先日、たずさわっている事業で、初めて門馬さんの工房「梁塵窯」を訪れて以来、門馬さんの作品が気になっています。

グループ展も楽しみです!

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竹田・真抄洞shinshodoに戻ると、ゆふいん駅アートホールさんから【森の散歩道 ゆふいんアート情報 2020年3月】が届いていました。

3月のゆふいん駅アートホールの展覧会は、「七転八起〜ここまま、あるがままに〜 時田昴英展」だそうです。

3/28に行われるアートフォーラムでは、『エイブルアートってなんだろう』とし、作業所メロディ・能美さんを迎えての語る会が行われるそうです。

こちらも気になります!

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映画を見て、展覧会を2つ観て、作品の制作環境が気になりました。

2018年4月に、福岡・アトリエブラヴォを訪問したのですが、やまなみ工房さんの制作環境も、気になりました。

どうしたら、あのような作品が生まれるのでしょうか。

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