真抄洞 shinshodo

大分県竹田市城下町 トンネル町のgallery&実験室

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梅、花ひらく城下町竹田案内

竹田市外からアーティストさんが来竹したので、午後の3時間ほど、城下町竹田エリアをご案内しました。

古道具に興味がある、とのことだったので、まず向かったのは、「gallery傾く家」です。

「gallery傾く家」2階から臨む景色が気に入っています。
梅たちが花ひらいていました。
もうそろそろ、春ですね。

美術ユニット・オレクトロニカが運営するスペースです。

「傾く家」の隣に新たにできた工房に初めて入りました。
新しく天窓が取られていました。
自然光が室内に入り、開放的な雰囲気になっていて、びっくりしました。

gallery傾く家では、オレクトロニカと話をしました。
アーティストさん同士の会話は、聞いているだけでも楽しいです。

お昼ごはんが軽かった、とのことで、次に向かったのは、但馬屋老舗「茶房だんだん」です。

2/14から、城下町竹田エリアでは「雛祭り」が始まります。
但馬屋老舗でも、お雛様が飾られていました。
但馬屋老舗では、大分県立美術館OPAM開館時に竹田に滞在した
ミヤケマイさんの作品が展示されています。
猫と彩る四季でしょうか。可愛い!

ぜんざいをいただきました。

昆布の佃煮がつく心遣いが堪りません。

その後、事前の予定では、久住高原エリアにある吹きガラス工房・Magma Glass Studioに行くつもりだったのですが、「傾く家」と「茶房だんだん」で話に花を咲かせてしまったため、時間切れ。
初めての来竹、ということもあり、残る30分ほどをつかって、城下町エリアを歩くことにしました。

アーティストさんの「気になる!」という声と一緒に、久しぶりに訪れた「キリシタン洞窟礼拝堂」。

アーティストさんは日本人でしたが、ヨーロッパ滞在経験もあるためか、隠れキリシタンに興味があるようでした。
初めてオランダ船が日本に辿り着いた場所が大分県臼杵市だった話をしたところ、ぐぐぐっと、さらにイマジネーションが広がったようでした。

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