真抄洞 shinshodo

大分県竹田市城下町 トンネル町のgallery&実験室

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【実験室】「つち」の準備[はんどやき田楽火鉢復元プロジェクト]

一日水に付けた土を、細かく乳鉢ですり潰して、素焼きの器に入れて水分を飛ばします。

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■山本哲也+甲斐哲哉「はんどやき田楽火鉢 復元プロジェクト」TAKETA ART CULTURE 2016 参加企画】

『明治地区荻迫の安東哲也宅は、江戸~明治~昭和初期にかけて窯を焼いていた。焼き窯の場所ははっきりしないが、母屋の横に小屋が残っており、作業場跡や瓶、七輪、はんど、火鉢、こたつ、田楽火鉢の実物とともに、これらを作るときの木製の型枠やろくろ台なども保存されている。』(「竹田市誌」第2巻p.16より引用)

「はんどやき」は、安東哲也さんのおじいさんの代まで続いていた、岡藩でおそらく唯一の窯元です。

山本哲也と甲斐哲哉は、窯元で実際に使用されていた田楽火鉢の型枠をもとに、田楽火鉢を復元します。

安東家の窯の記憶と残された火鉢を頼りに、窯の周辺で採掘されていた粘土、当時の焼成方法など、できる限り忠実に当時の田楽火鉢を復元します。火鉢が焼成されて完成するまでの過程を紹介、実演制作をします。

日時:2016年11/12(土)、13(日)、17(木)、19(土)、20(日)、24(木)、26(土)、27(日) 11:00~17:00

会場:真抄洞 shinshodo(大分県竹田市大字竹田町551)

入場無料

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